project-update-items
プロジェクトアイテムのフィールド値を一括で更新します。ステータス変更、優先度変更、サイズ設定などに対応します。
前提条件
- 対象の GitHub Project にアイテムが存在すること
ghCLI がインストールされ、認証済みであること(projectスコープ付き)
フロー
Step 1: 更新対象と更新内容を確認する
ユーザーから以下を確認:
- 対象の指定方法:
- クエリフィルタ(例:
status:Todo,label:bug,assignee:@me) - アイテム番号の直接指定
- 全件
- クエリフィルタ(例:
- 更新するフィールド: Status, Priority, Size, またはカスタムフィールド
- 新しい値: 例: Status → "In Progress", Priority → "High"
Step 2: フィールドメタデータを取得する
jq で対象フィールドの ID と、更新先の値に対応するオプション ID を解決する。
Step 3: 対象アイテムを検索する
ユーザー指定の条件でアイテムをフィルタする。--query パラメータが使える場合はそちらを優先:
Step 4: ユーザーに更新内容を確認する
更新対象と変更内容を一覧表示:
Step 5: フィールド値を一括更新する
各アイテムに対してフィールド値を更新:
フィールドタイプに応じて適切なフラグを使用:
- SINGLE_SELECT:
--single-select-option-id - TEXT:
--text - NUMBER:
--number - DATE:
--date(YYYY-MM-DD 形式)
Step 6: 更新結果を報告する
更新されたアイテムの一覧を表示:
注意事項
- バッチ更新前に必ずユーザーの確認を得る
- オプション値がプロジェクトのフィールド定義に存在しない場合はエラーを報告する
- 複数フィールドを同時に更新する場合は、フィールドごとに
item-editを実行する - GitHub API レート制限に注意し、大量更新時はバッチサイズを調整する
- ネットワークを要する(主に API 経由。後述の「sandbox 環境での実行」節を参照)
検証
Step 6 完了後、以下で更新内容を確認する:
対象アイテムのフィールド値が新しい値に変わっていれば完了。
sandbox 環境での実行
このスキルはネットワーク越しの GitHub 操作(gh project item-edit)を必須とする。該当コマンドはコマンド単位で sandbox 無効にして実行する。ネットワーク遮断を解除できない環境では実行できない。

